年貢を納めて村民に?!シェアビレッジ町村、クラウドファンディングで村民1,000人募集中!
2015.03.12
ハバタクが運営チーム(シェアビレッジ町村の”家主”)として参画している「シェアビレッジプロジェクト」で、「村民」募集中!
秋田県五城目町の築133年の茅葺古民家から、新しい「村」が生まれます。
サイバーエージェント社のクラウドファンディング「Makuake」にて、2/27〜4/17までの募集です。
「年貢(NENGU)」
「寄合(YORIAI)」
「里帰(SATOGAERI)」
「開墾(KAIKON)」、そして「一揆(IKKI)」。
様々な仕掛けをもって、都市と田舎・田舎と田舎・田舎と世界を繋げていきます。
Makuake限定メニューも沢山ご用意。
秋田の若手農家集団「トラ男(=トラクターに乗る男前)」の厳選米や、大潟村松橋ファームの「村の新鮮野菜詰め合わせ」からはじまり、「村満喫ツアー」「村長出張講演」「敷地内の畑の開墾権」などなど。
秋田の若手農家集団「トラ男(=トラクターに乗る男前)」の厳選米や、大潟村松橋ファームの「村の新鮮野菜詰め合わせ」からはじまり、「村満喫ツアー」「村長出張講演」「敷地内の畑の開墾権」などなど。
さらに!
年貢メニューに応じて、
「ブロンズ村民(ブロンソン)」
→「シルバー村民(シルソン)」
→「ゴールド村民(ゴールソン)」
→「名誉村民(メイソン)」と呼称が変わっていきます。
“古民家”から、村民全員でつくる“Co-Minka”へ。活用方法は想像力のある限り無限!
秋田から世界に広がる村づくりの一歩目を、是非ご一緒しましょう!
秋田から世界に広がる村づくりの一歩目を、是非ご一緒しましょう!
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