ハバタク|HAVE A TAKT

Design for a Co-Creative World

最近のハバタク|News

【参加者募集】ボストン・イノベーションキャンプ 2015春〜世界にハバタク一歩を踏みだそう〜

2013年よりお届けしていたボストンツアーがリニューアル!
よりイノベーティブで、男女問わず中高生ならだれでも参加できるプログラムになりました。

 

ボストン1

ボストン2

 

ツアーでは、タフツ大学工学教育センター(CEEO)にて、共創ワークショップ「技術で子どもたちをハッピーにしよう」を開催。自分のアイディアでおもちゃのロボットを作り、現地の理系学生とイノベーションを生み出すプロセスを体感します。

 

また、イノベーションの源泉に飛び込む体験として、マサチューセッツ工科大学(MIT)を訪問して、メディアラボ等、最新のイノベーションを生み出す研究所やMIT出身の起業家も訪問します。

 

短い期間の中でも、普段の生活とはまったく違う未知の世界で自分のアイディアをぶつけることで、自分自身の強みや弱みを見出し、さらに最先端の研究にも触れ、視野が広がることは間違いありません。
自分の人生を自分で切り開く、強烈な原体験にチャレンジしてみませんか?

 

海外進学や就職に興味のある
中学生・高校生(男女問わず)の皆さん、保護者の皆さん、
まずは説明会にお越しください!

 

ボストン・イノベーションキャンプ 2015春
〜世界にハバタク一歩を踏みだそう〜

2015年3月22日(日)〜29日(日)

 

★説明会日程★——

◎関東
・12月21日(日)10:00-11:30 @東京
・1月12日(月・祝)16:00−17:30@東京
・1月17日(土)15:00−16:30 @東京
◎関西
・1月10日(土)15:00-16:30 @京都 ・京都アスニー(京都中央図書館)
・1月11日(日) 15:00-16:30 @大阪・ドーンセンター (京阪・天満橋駅そば)
————————–

 

ツアー応募締切:

締切を2段階に分けて募集いたします。なるべく早いお申し込みをお願いします。

第1次締切:1月16日(金)24:00

第2次締切:1月23日(金)24:00

 

詳しくは特設サイトへ!
http://www.habataku.co.jp/special/bic2015/

教育セミナーのお知らせ | 2014年8月8日 米国タフツ大学よりゲストをお迎えします

弊社の実施するプログラムにてパートナーシップを組んでいるタフツ大学の研究者をお呼びし、STEM教育の最前線をお話しいただくセミナーを開催いたします。ご興味のある教育関係者や事業者、学生の皆さまのお越しをお待ちしております。

 

米国STEM教育の最前線
〜生き方を自分でつくる自信を育てるタフツ大学CEEOの実践報告と体験ワークショップ〜

 

開催の背景

  • プログラミングをはじめとして日本でも科学教育が盛んになりつつありますが、米国オバマ政権下で重点施策として展開されているSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)教育は単純に科学技術を学ぶだけでなく、その活動を通して探究心や創造力を育むことを狙いとした包括的な施策として注目されています。なかでもマサチューセッツ州は全米で一番最初にSTEM教育の要素を幼稚園からの指導要領(curriculum framework)に導入した州として知られています。
  • 今回ゲストをお呼びするTufts大学CEEO(Center for Engineering Education and Outreach)は、その中心地ボストンに拠点を構えSTEM教育推進に貢献するための多様な活動をしていますが、その中でも象徴的な実践プログラムがSTOMPと呼ばれるものです。STOMPとは工学系の学生や研究者が学校教員とチームを作ってSTEM分野の新しい教育を幼稚園から高校、大学まで教育機関でスタートさせる画期的なプログラムです。今回の企画はその最前線で活躍する研究者を講師として招き、実践報告と体験ワークショップを通して、日本の教育改革へのヒントを提供しようとするものです。

 

 

セミナーの内容

  • 第1部:プレゼンテーション(90分、英語、通訳付き)
    「大学工学部と教室の連携が米国の理科教育を変える – Tufts大学STOMPプロジェクト実践報告」
  • 第2部:ワークショップ(90分、英語、通訳付き)
    「ロボット・ズー」
    日本企業開発のロボットキットを使ってエンジニアリング・デザインを体感しながら自分の選んだロボットを作ります。動物の動き方や外見的特長をロボットに実現するにはどうすればよいか考えながらロボット製作を楽しみます。ワークショップの最後には参加者全員のロボットを持ち寄ってロボット・ズーをお披露目します!

 

 

開催概要

  • 日時:2014年8月8日(金) 19:00-22:00
  • 場所:東京都 京橋(参加お申込みをされた方に詳細のご案内を差し上げます)
  • 参加者:STEM教育の理論および実施に興味のある教育関係者・事業者、学生
  • 定員:50名
  • 参加費:3500円(一般参加者)

 

招聘CEEOメンバープロフィール

  • Jessica Scolnic

    Jessicaは Tufts大学CEEOのアウトリーチ活動STOMPプログラムのマネージャーをしており工学系の研究成果と学校現場を具体的につないでいくためのプログラムづくり、実践プロジェクトの運営管理全体を統括しています。Jessicaは自身が機械工学を専門としており現在Tufts大学の工学部修士課程に在籍しております。
  • Marya Schnedeker

    MaryaはCEEO内に設置されたMaker Spaceで3Dプリンターなどのテクノロジーを使って小中学生から高校、大学生までを対象とした様々なワークショップの企画開発、運用、指導を担当しています。Maryaは2013年にはインドネシアの学校にもSTEM教育推進のため赴いています。現在はTufts大学工学部の修士課程に籍を置き、Human Factors Engineeringを専攻しています。

 

運営者

  • 主催:ハバタク株式会社、OpenLab設立準備委員会
  • 協力:一般社団法人教育共創研究所
  • 会場提供:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
  • 協賛:株式会社アーテック

「まなび」の変革をかかげるリクルートマーケティングパートナーズ様に素敵なセミナー会場をご提供いただきます。

 

>>参加お申込みはこちらからお願い致します。

 


補足:

Tufts 大学 CEEOとSTOMPプログラムについて

 

Tufts大学は1852年設立、ボストンにキャンパスを置く伝統のある大学です。2013年度の全米大学合格難易度ランキングでは17位に位置する東部の名門大学の1つで特に国際政治大学院であるフレッチャースクール、MITメディアラボの現所長である伊藤氏が学んだ工学部が有名です。その工学部と教育学部が共同で運営する全米でもユニークなセンターがCEEO(Center for Englineering Education and Outreach)です。CEEOは工学や工学的なアプローチ(ものづくりや実験)を幼稚園から大学、社会人教育にまで導入して、いかにすればSTEM系の教育でブレイクスルーを実現することができるかについて研究と教育実践をする場所となっています。そのためCEEOでは理工学系の研究者、技術者と教育系の研究者、教育者が一体となって新しい教育理論を研究したり、最新のデジタル技術を使った教材を開発したり、理論と教材を活用したカリキュラムを作成、教育現場に持ち込んで臨床実践をするなど他の大学や研究機関ではできない活動を展開しています。CEEOはまたボストンという学術研究の中心にいる利を活かしてハーバードやMITの研究者との交流や共同プロジェクトについても積極的に進めています。

 

Tufts大学CEEOではSTEM教育推進に貢献するための多様な活動をしていますが、その中でも象徴的な実践プログラムがSTOMPと呼ばれるものです。STOMPとは工学系の学生や研究者が学校教員とチームを作ってSTEM分野の新しい教育を幼稚園から高校、大学まで教育機関でスタートさせる画期的なプログラムです。現在は主に東海岸ボストン地域の学校を対象としてTufts大学の研究者や学生が中心となって活動をしています。STOMPの活動の場、ボストンがあるマサチューセッツ州は全米で一番最初にScience, Techology, Engineeringを幼稚園からの指導要領(curriculum framework)に導入した州として有名です。マサチューセッツ州は全米の中でも特に学校教育の水準が高い州としても知られていて、国際学力調査の結果を見ても全米のスコアを押し上げる牽引役となっています。教育先端州であるマサチューセッツ州でさらにSTEM教育を推進していこうとするのがSTOMPです。

 

米国では10年以上も前からSTEM分野での優れた人材を大量に生み出すことを国策として取り組んでいますがその最大のネックは教員の確保です。基礎的なSTEM知識や指導技術を持つだけではなく、最新のサイエンス知識やテクノロジーに精通して、生徒が興味を持って取り組めるような体験的な授業をデザインできる人材を育てることは容易ではありません。STOMPはその解決法の1つといえます。学校教員と工学系、特にものづくりの体験を持つ学生を学校現場に送り出して教員とペア、チームを作って最新の知見と技術を使ったSTEM授業を毎年のようにコンテンツ更新しながら継続していく。このことは学校教員だけで実現することはたいへん困難なことです。STOMPに関わる学生や研究者にとっても自分の研究内容をいかに専門以外の人々(教員)や子どもたちに伝えていくかということを実戦する機械としてSTOMPは他では得ることのできない経験を与えています。STOMPは学校、教員、研究者、学生、生徒などすべてのステークホルダーにとってのメリットをもたらすことのできる素晴らしいSTEM教育推進ソリューションです。

 

STOMPモデルを米国の他の地域や世界に広げていくことがTufts大学CEEOの次のミッションとなっています。今回の2名のリサーチメンバーの来日の目的はまさにここにあります。

遊び人募集!採用開始しました。

 

「世界に羽ばたく冒険者を増やす。」をスローガンにハバタクを立ち上げてから
早くも3年半が経ち、4期目も間もなく終わろうとしています。

 

がむしゃらに走れば走るほど、自分たちが目指す共創的な世界実現への想いは大きくなるばかりです。

 

5期目のスタートを目前にした今、多くの方々から今まで以上の期待をいただくと共に、
自分たちの中でもやりたいことが爆発的に増えてきました。

 

さらに、活動の範囲も日本、ベトナムだけでなく北米やアジア全域へとどんどん拡がっています。

 

もっとスピードをあげて、もっとたくさんの人と、もっとワクワクすることを仕掛けていきたい

 

これまでも多くの方々との共創を通じて、様々な取組みを行ってきましたが、
事業展開のアクセルを一気に踏み込むために、ハバタクとともに世界中を駆けまわってくれる仲間を募集することにいたしました。

 

ハバタクのビジョンに共感し、今よりもっと楽しい明日を共創したいと思った方、あなたからのご連絡をお待ちしています!

 

ご興味をお持ちの方はコチラの採用ホームページより詳細をご確認ください!

ハバタク採用ホームページ

ハバタクより、新年のご挨拶(2014年)

新拠点の秋田県五城目町にて。もと小学校をリノベーションした建物の教室が私たちの新しいオフィスです。

ハバタクより、2014年はじめのご挨拶

 

こんにちは、ハバタク株式会社の丑田・小原・長井です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

私たちはいま、第3の拠点として立ち上げた秋田県五城目町にて

経営合宿を実施しているところです。

3人そろって新年のご挨拶をできるこのタイミングでこの記事をアップさせていただきました。

 

さて、弊社は去る10月に3周年を迎えると同時に4期目をスタートさせました。

 

世の中では3年ひと区切り、とよく言われます。

「世界に羽ばたく冒険者を増やす。」をスローガンにスタートした弊社もまた

まる3年の活動のなかで蓄積した知見をもとに、さらなるチャレンジを求めて

新しいフェーズに突入いたしました。

 

成長社会と成熟社会が交じりあう現代の世界を

イキイキを駆け抜けるための「OS(生き方)」の変革を目指して

私たちは活動を加速して参ります。

 

今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い致します。

 

◆第4期以降のハバタクに活動方針について

4年目突入を果たした今年度をハバタクでは「第二創業期」と位置付け、

今までの実績を踏まえつつも事業内容と体制の見直しを行いました。

 

以下にその概要をお知らせいたします。

また、第4期スタートにあたって制作した「ハバタク新報=Habataku Express」の速報版の

PDFファイルをアップしておりますので、併せてご覧ください。

 

ハバタク、第4期の3大CHANGE 

1. スローガンの刷新

「学び」だけでなく、「生き方・考え方(=OS)」の変革を担う、というスタンスを強調。

いままでの「世界に羽ばたく冒険者を増やす。」から、新たに

“Design for Co-Creation World(共創する世界をデザインする)”にスローガンを刷新しました。

 

2. 事業区分の刷新

上記スローガンの推進のために、3つの重点領域にて変革のアクションを実施。

いままでの「国内事業(Education 3.0 Project)」と「国外事業(和僑プロジェクト)」という区分からミッションベースの区分になりました。

 

3. 体制の刷新

よりフレキシブルな「クリエイティブ・チーム」を目指して

丑田を代表とした東京・ホーチミン市の2拠点体制から

3つの事業ごとの共同代表制へ移行し、秋田県五城目町を加えた3拠点での

より自律的な活動へシフトしていきます。

 

「共創する世界」実現にむけた各事業の紹介

ヒト・モノ・カネ・情報の流通速度が爆発的に速まる一方で

社会問題も地球規模で発生していくこの時代において、

私たちは多様性のある環境のなかで創造的に解決策を生み出していく必要に直面しています。

 

このようなアクションを取るために「生き方・考え方(=OS)」を変革していくことこそ

いまの日本の人と組織に求められていることではないでしょうか。

 

私たちは、そのために不可欠な3つの事業領域を定め、

それぞれが連携しながら社会的にインパクトを出していくことで

「学び方・働き方のリ・デザイン」を実現します。

 

1. Co-Creative Learning(代表:長井 拠点:東京)

「世界に羽ばたく冒険者=グローバル・リーダー」の育成を目指し

教育機関(おもに高等学校および大学)向けのラーニング・デザインをおこないます。

とくに、多様性×創造性を問われる実践型の海外渡航型研修を中心とした

年間プログラム企画・運営にフォーカスを当てていきます。

 

2. Asia Business Incubation(代表:小原 拠点:ホーチミン市、ベトナム)

日本の企業向けに、成長著しいアジア市場における事業開発支援をおこないます。

経済成長の裏でさまざまな社会課題が噴出しているアジア諸国。

これからの企業にはビジネスと社会課題解決との両立が求められます。

コンサルティングプロジェクトを通して、「課題先進国」である日本企業の価値創造を再定義します。

 

3. Sustainable Social Design(代表:丑田 拠点:秋田県五城目町)

日本の地域社会の未来を創るためのラボ(実験室)として新たに設置する拠点です。

「学び方・働き方のリ・デザイン」の知見を総動員し、貨幣・贈与・自給経済の

ハイブリッドモデルからなる社会システムの構築を目指します。

義務教育課程の教育をより創造的で開かれたものにすると同時に

「大人の背中」をより生き生きしたものにすることもまた地域の魅力化に不可欠なものと捉え

地域発の事業づくりにも取り組んで参ります。

 

詳細につきましては以下のリンクより「ハバタク新報=Habataku Express」の速報版を

ダウンロードしてご覧ください。

  https://www.dropbox.com/s/aar5yl4mnlg3t6s/pamphlet.pdf

 

 

◆最近のハバタク

社名の由来コンテストで大賞を頂きました

起業と同時に「ハバタク」の名前を世に出してから、はや3年以上。

コクヨファーニチャーさんが主催された「社名の由来コンテスト」で

なんと大賞に選んでいただくという名誉を授かりました。

 

事業内容を常に刷新し、模索していくなかでも

「ハバタク=羽ばたく=Have a Takt」という軸があってこそ、

ここまで続けて来られたと、振り返って改めて思います。

 

冗談で「弊社にとって最初にして最大の成果はこの社名です」という話をすることがありますが、

振り返ってみると意外と冗談ではないかもしれない、と思えてきました。

 

審査員の皆さま、そして今まで弊社の社名を聞いて「いい名前ですね!」と

言ってくださった皆さまに感謝申し上げます。

これからも名前に恥じぬよう、日々地に足つけて邁進していきます。

今後ともハバタクをよろしくお願い致します。

 

コンテストの結果発表ページはこちら:

http://ofon.jp/contest/result/

 

その他、ハバタクの活動はFacebookページでもご覧いただけます

日々、各拠点で繰り広げる活動や、イベントのご紹介などを更新しています。

ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/HabatakuInc

 

経営合宿では、3事業それぞれのチャレンジについて話し合うと同時に

人員の強化や長期的なビジネスアイデアが飛び出し、

今年も非常にエキサイティングな年になると確信しております。

 

本年もご支援・お付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

経営合宿で滞在した乳頭温泉にて。電波も入らない環境でじっくりと対話することができました。

 

ハバタク株式会社 丑田・小原・長井

コクヨファニチャー様主催「社名の由来コンテスト」にて大賞を受賞!

創業と同時に「ハバタク」の名前を世に出してから、はや3年以上。
コクヨファニチャー株式会社様主催の「社名の由来コンテスト」にて大賞を受賞いたしました。

 

事業内容を常に刷新し、模索していくなかでも「ハバタク=羽ばたく=Have a Takt!」という軸があってこそ、ここまで続けて来られたと思います。
審査員の皆さま、そして今まで弊社の社名を聞いて「いい名前ですね!」と言ってくださった皆さまに感謝申し上げます。これからも名前に恥じぬよう、日々地に足つけて邁進していきます。今後ともハバタクをよろしくお願い致します。

 

コンテストの結果発表ページはこちら:
http://ofon.jp/contest/result/

MIT公認・英語プログラムを開催します(新年1月)

夏に第1回を開催し、大好評を博した「世界に羽ばたくネイティブ脳を育てよう」が新春に帰ってきます!

講師は前回に引き続き、MIT Sloan在籍の白川寧々さん。英語圏に行ったこともなかった普通の女子高生から一念発起して米国Duke大学に進学し、その後米国コンサルティング会社勤務の経験を積んだパワフルな女性です。

彼女自身が苦労しながら身につけた「独力でも英語をネイティブレベルに引き上げる方法」と、「閉塞感あふれる日本のキャリアづくりに一石を投じたいという強い想い」を惜しみなくお伝えするこのプログラム。MITで習得したアクティブ・ラーニングの手法をふんだんに盛り込み、楽しみながら頑張れる環境づくりを最優先に設計しています。

今回はレクチャー部分をWEB上で視聴できるように整備中です。いわゆる「反転授業」の形態へと移行していきます。

ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。中心的な対象者は高校生・大学生ですが、英語(とくに会話)習得に苦労されている社会人の方にもメニューをご用意しています。

プログラムの詳細については↓
http://www.habataku.co.jp/special/eng2014/

前回実施のレポートは↓
http://blog.habataku.co.jp/2013/07/mit.html

Co-Creation Journey 参加者募集中!!

9月にベトナムの首都ハノイで実施したCo-Creation Journey。日越の学生がOne Teamになり、ベトナムの社会課題解決のためのアイデアを共創します。
今度の舞台はホーチミン!2014年の春休み、みなさんの参加をお待ちしております!

<<ツアーのポイント>>
①活気あふれるベトナム一の経済都市・ホーチミン市に、文理、デザイン、ITなど、分野を超えた学生が世界中から集結。
多様な参加者の共創により、イノベーションが加速!

②徹底的に現地生活者目線に立ったアクティビティにより、ビジネスとして通用する具体的・現実的・持続的なアイディアを創造!

③Stanford Design Schoolや、世界的なデザインフォームIDEOのメソッドを取り入れた、イノベーションを生むためのプロセスを採用!

【説明会開催】
12月17日(火)―18:30~20:30
1月10日(金)―18:30~20:30
場所:ちよだプラットフォームスクエア
(Skype参加も可能です!詳細はWebにて。)

詳しくはこちらから↓
http://www.cross-border.net/co-creation-journey-2014-spring/

前回の実施レポートはこちらから↓
http://www.cross-border.net/portfolio/project123/

[media]弊社長井が自民党のネットTV「Cafe sta」に出演

弊社長井が自民党のネットTVである「Cafe sta」に出演させていただきました。お相手は愛知選出の28歳、今枝議員で、海外留学や海外インターンシップがテーマの回でした。ハバタクでやっている取り組みや、現状の施策に対する率直な意見を共有したりと楽しい30分でした。”Co-Creative Learning”の概念を全国発信した初の場ともなりました。

録画が以下のリンクよりご覧いただけます。率直なご意見をいただける方はぜひお願い致します。
http://goo.gl/ezUmoi

[media]ベトナムにて開催した日越ハッカソンが「Tech In Asia」に掲載

【メディア掲載】
先日ベトナムはホーチミン市で開催したハッカソンの様子がWebメディアTech In Asiaに掲載されました。
http://www.techinasia.com/jv-hacking-fest-healthcare-hackathon-vietnam/

[media] greenz「a Piece of Social Innovation」に掲載

greenz「a Piece of Social Innovation」に、ハバタクの取り組みや創業の想いを掲載頂きました。
下記リンク先より掲載記事をご覧いただけます。
http://greenz.jp/2013/11/05/habataku/

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