海外で活躍している(または将来活躍することを夢見ている)日本人の「リアル体験談――等身大の姿」を紹介する、Abroadersさんにインタビューしていただきました。
【前編】『世界に⽻ばたく』という働き⽅~⽇本のノウハウとベトナムの社会起業家を組み合わせ、新たなイノベーションを⽣み出す
http://www.abroaders.jp/yoshitaka_ohara-1/
【後編】人のOSを変える仕掛け作りをする〜ベトナムにいるからこそ見えてきた、アジア諸国と日本で作る、サステナブルな社会の在り方
http://www.abroaders.jp/yoshitaka_ohara-2/
ハバタク(Have a Takt!)な人を応援するならば、まずは自分たちが世界にハバタかなねばと、2011年11月に単身ベトナムへ飛び出した小原。ベトナムと日本をつなぎ、今までにない次世代のリーダー育成プログラムを多数仕掛けています。
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ベトナムオフィスを開設したのは2011年11月。ちょうど3年が経ちました。この3年間はあっという間でした。今も毎日が飛ぶように過ぎていっています。やりたいことは山ほどあり、チャレンジを続けていますが、いずれも思い描いているスケール・スピードには程遠く、チームメンバーと共に試行錯誤を繰り返しています。
「世界にハバタク冒険者をもっと増やす」という3年前の思いは変わっていません。これからも圧倒的な原体験を生み出す仕掛けをつくって行きたいと改めて思いました。(小原)
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日本とベトナムにとどまらず、Co-Creationの動きをアジア全域に広げていこうと、日々汗をかく小原の奮闘ぶりをぜひお読みください。