弊社長井のインタビューが HuffPost Japanに掲載されました！
こども哲学 おとな哲学 アーダコーダの川辺洋平さんによる「ハバタクってどんな会社で何を考えているのか知りたい！」との思いあふれる素朴かつ鋭い質問に、わたしたち自身も会社の輪郭があらためて浮き彫りにされたような新鮮さを感じています。ぜひご一読ください！
——（インタビューより引用）
“現在は企業内の起業家、いわゆるイントレプレナー育成を目的としたプログラムに進化しています。横文字だと分かりにくいので、私たちはそれを「会社に変態を育てる」と言ったりしているんですが、会社の中の暴れん坊というか非常識人というか、そういった方を育てるというものです。”
“足りないのは経験であって、能力が足らないわけではありません。実際に多国籍のメンバーと直接顔を合わせ、チームで活動すれば、なんだこんなことか、と動き出せるようになる。その原体験を提供することがハバタク株式会社としてできていると思っています。”
“ハバタク株式会社の標榜する「タクト」ってなんなんだろうということです。夢とか、志とかで言い換えることもできるかもしれませんが、そんな大それたものじゃなくてもいい。何か自分の中にピンと興味のアンテナが立つものがあって、それを探究して、実行するっていう姿勢を身につけることが大事なんだと思います。そういう個人を育てることが、ひいては共創的な社会を作ることにつながっていくんじゃないかなって思っています。”
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