3月にベトナムで開催されるFDJ(Future Design Jam)では、慶應SFCの井庭研究室で開発されている、未来ヴィジョンを言語化する「フューチャー・ランゲージ」という手法を用いて、他国の学生と共に未来を考えることになります。
「フューチャー・ランゲージ」は、理想の未来を考え、それを実現するための未来のアクションについて考え、アクションそれぞれに「フューチャー・ランゲージ」を参加者全員で書くという手法です。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/sb/sb.cgi?cid=73
今回は、FDJを体感するために、井庭研の研究生にお越しいただき、フューチャー・ランゲージを作るというワークショップを実施していただきました。
ハバタクのホーチミンオフィスとも接続し、それぞれ「理想の学校」を考えました。
ハバタクのホーチミンオフィスとも接続し、それぞれ「理想の学校」を考えました。
ベトナムの学生と会話するため、全て英語で進めたので、FDJさながらの場となりました。
参加者はそれぞれ楽しんでいたのが印象的でした。
ベトナムチームと東京で出てきた結果がそれぞれ意義深く、それぞれ違ったのが興味深かったです。
参加者はそれぞれ楽しんでいたのが印象的でした。
ベトナムチームと東京で出てきた結果がそれぞれ意義深く、それぞれ違ったのが興味深かったです。
みなさん、FDJへのご応募をお待ちしています!