少なくとも週一回はかまど飯を炊きます。もはや特技です。一緒に炊きましょう!

【主催者紹介④】シェアビレッジ 半田

こんにちは! シェアビレッジ家守(管理人)の半田理人と申します!Hanもしくはまーくんと呼んでください! 本プログラムでは滞在先のコーディネートを担当させていただきます。 私は2015年8月から五城目町にある「シェアビレッジ町村」の家守の職に就き、茅葺古民家に暮らしながら、「シェアビレッジ」という新しい村のカタチを創るべく、奮闘しております。 私はこの地域で生まれ育ちました。主催者の中で唯一の地元出身メンバーです。家守に就くために秋田へ帰って来ました。 私は幼いころから、自分の故郷には何も楽しいことがないし課題ばかりだと思っていて地元が嫌いでした。 しかし、ハバタクや地域おこし協力隊が、私の地元をフィールドに可能性とワクワクを掘り起こし、日本の足元から世界の未来を考え、チャレンジする姿に共感し、憧れを持ちました。 共にチャレンジしたいと強く思い行動すると、そのフィールドに立つことができました。 日本の足元から、私の場合は自分自身の故郷から。チャレンジすること、これからを考えることは、やがてグローバルなチャレンジへとつながっていくと思っております。 参加する方々と共に切磋琢磨していければありがたいです。 よろしくお願いします!

self photo Ryu

【主催者紹介②】シェアビレッジ柳澤

こんにちは、シェアビレッジ御庭番の柳澤です。 ProjectLeaderを務めます!Ryuと呼んでください。 大学時代は東京大学で3年間、「地域のサステナビリティ」を考えていました。過疎地域でも人が暮らし続けられる公共交通として”オンデマンドバス”の開発に関わり、山梨県や岡山県での実証実験に関わっていました。   『便利?不便?未来の交通システム、オンデマンドバスに東大の頭脳が挑む!』 greenz.jp    今は五城目町の地域おこし協力隊として、地域に根ざした事業を進めるチャレンジャーが集まる場作りをしています。未来のリーダーが集まる場を作るべく、一所懸命がんばります!

ホームステイ

宿泊先No.2 ホームステイ

  Trans Local Leadership Study tour では、ホームステイでの滞在も予定しております。 第3者=風の人としての客観的な視点から意見を述べることと同時に、当事者意識=土の人との深い理解、学びあいも大切でワクワクポイントである本プログラム。 ホームステイ先によって、食事や暮らし方、学べることは別になりますが、それぞれのホームステイ先で自分だけの思い出をご家族と共有してください。 五城目町のご家庭との濃密な交流から、ヒントとなる部分も必ず出てくるかと思います。地域の方との交流を通じて、とことん五城目の土に混じり合いましょう。 イナカのディープな暮らしがあなたを待っています。      

イナカ

大学生向け:グローバルな仲間とイナカから世界を変える!プログラム

みなさん、こんにちは! ハバタク株式会社/タクトピア株式会社の小原祥嵩です。 この夏、当社では自然豊かなイナカで、グローバルな仲間たちと、社会課題の解決に取り組み、地域の人々の声を聴きながら未来をデザインするプログラムを実施します。 日本・ベトナムの大学生が秋田県は五城目町に集い、高齢化するコミュニティの在り方をデザインする約1週間かけてデザインします。     次のようなキーワードに少しでもピンと来た方、まずは本プログラムのfacebookページへ! ツアー情報を随時アップデートしてきます。 関連キーワード:グローバル、地方創生、社会課題、ソーシャルデザイン、リーダーシップ、英語力向上、ファシリテーション、リサーチスキル   【ツアー概要】